駐車場での実際にあるトラブル

一番起こるのは自分の駐車スペースを他の車に使われてしまうトラブルです。このトラブルを避けるためには勝手に使われないための対策を行うことが重要です。


 対策のひとつとしてはカラーコーンを置いたり駐車禁止等の張り紙を設置して、不法駐車の予防や警告を行いましょう。このとき過度な忠告を行わないように注意しなくてはなりません。限度を超えると、相手側の反感を買ってしまう可能性があります。予防や警告は慎重に行うようにしましょう。


 それでも相手が勝手に駐車場を使い続けている場合には、相手を特定して所有者に直接話をしましょう。相手を特定するためには自動車の「登録証明手続き」を行う必要があります。


 登録証明手続きに必要な書類は次の3種類の書類です。

・車のナンバープレート番号 ・私有地放置車両関係位置図 ・証拠写真


これらを持っていけば、車の所有者を教えてもらうことができます。車の所有者の特定ができたら、直接話をしにいきましょう。


 何度も駐車するなど悪質な場合には警察に介入を求めることもできますが、警察は基本的にあまり動いてはくれないのです。強制的に車を撤去したいのであれば、民事訴訟を起こして土地の開け渡しを命じる判決が出たあとになりますがここまでいくことはなかなかありません。


一般的に勝手に車が駐車してあった場合は

①張り紙による警告 ②所有者の特定 ③法的処置

の順序で対処をしていくことが一般的です。

法的対応には手間と時間を費やすためよく検討した上で行うことをおすすめします。


次に多い事例は隣の車がスペースから大幅にはみ出していることです。

この場合はどのような対処をすればいいでしょうか。

まずは管理会社を通して相手方に注意してもらいましょう。管理会社に仲介することで、余計なトラブルを防ぐことができます。


 近隣の住人同士でのトラブルはできる限り避けたいものです。早期の解決をしなければトラブルが悪化してしまう場合もあります。もしトラブルが悪化した場合や長期化してしまった場合には、弁護士などの法律の専門家に相談して段階的に対処していくことも検討してみましょう


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