空き家も駐車場にしてしまおう

空き地問題

空き家(廃虚)、空き地が増えている、というニュースはよく目にしますが、実際に空き家をうまく利用していることはほとんどないそうです。今回は、この問題を解決する方法について少しお話しさせていただきます。


日本では現在、少子高齢化や人口減少が進んでいます。そのため空き家の数も増えてきているようです。10年前と比べると26万戸ほども増加していることがわかっていて、空き家率はおよそ14%と過去最高となり、空き家は大きな社会問題で、いつ誰に起こってもおかしくないと言われています。住む人がいなくなればそこは空き家となります。このとき管理や手入れが行き届かず、空き家を放置することで古くなって倒れる危険性、放火、不法投棄などトラブルの原因になります。


空き家の数は国も対処が追い付いていません。通常の6倍もの高額な固定資産税を課す「空家等対策特別措置法」も施行され、もしあなたが空き家を所有していていて周りに迷惑をかけているのであれば、管轄の自治体から撤去命令が下る可能性があります。撤去命令を受けてしまうと命令に従うしかありません。


多くの場合、所有者が自主的に解体撤去を実施すれば、自治体から費用の補助があります。しかし「特定空家」に指定されてしまうとその補助は得られず、全て自己負担となります。つまり、国から指導が入る前に対応しないと自分自身に不利益になるのです。

今は関係ないと思っている方でも、将来を見据えて早めの対応を心がけることが重要です。



空き家を駐車場にすることのメリット

空き家をどうにか利用できないかと相談を受けました。結局駐車場として活用をスタートした結果、管理の手間も省けて固定収入が入ってくることで毎年の税負担も約10万円程軽くなったそうです。


相続した家を空き家のまま所有して野放しにすることは一切メリットがございません。そのまま放置せずに何か対策を行うことをお勧めします。建物が古くて新しく利用するのが難しい場合は、建物を取り壊して駐車場などの有効活用を考えてみることも一つの案です。

活用プランの企画は無料で承りますので、ぜひ一度ご相談ください。






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