機械式駐車場の避けられない宿命

最終更新: 2月6日

機械は必ず壊れてしまう!?

駐車場に限らず機械というものは定期的なメンテナンスが必要であり、またそれを適切に行っていたとしても、故障や老朽化のリスクを完全に回避することは不可能です。実は機械式駐車場には定期的な点検が法的に義務づけられておらず、その頻度、費用などはメーカーやメンテナンス会社によってばらばらです。


近年問題となっているのが、税法上の耐用年数である15年以上を経過した機械式駐車場の老朽化です。

今、その時期に建設された機械式駐車場がみな一斉に老朽化し、大規模な修繕を行わないと安全性に影響が出る事態に陥っているのです。オーナー様は駐車場収入だけでは修繕費用を賄えず、壊して更地にしようにも多額の費用がかかります。1世帯に1台の駐車場を設けることが当たり前だった時代に建てられた分譲マンションなどは、車離れが進む昨今、駐車場収入を確保できず更に深刻な事態に陥っています。

この問題を解決するには、駐車場収入の確保から修繕やメンテナンスの適正な運用、建て替えまたは売却などの出口戦略までを総合的に考える必要があります。

それら全てをワンストップでご提供できる弊社にも多くのご相談が寄せられます。別表の通り、2000年頃には毎年10万台近い機械式駐車場が建設されている事実を踏まえると、今後この問題は更に根深いものになっていくのかもしれません。


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